2022/08/03 通夜 

制服と一泊二日の準備をさせていた子どもたちを起こして朝7時前に出発。到着後、子どもたちが朝マックで食事を済ませる間に夫婦で市役所に書類を提出したり今後の手続きの説明を受けたり。実家に戻り義父のご兄弟への葬儀時間の連絡、参列者の最終人数確認、通夜告別式の食事の手配、供花・供え物の確認手配、会葬礼状の文面の打ち合わせ、お布施などのための現金の準備…。ふと気づくと朝から何も食べてない夫婦。書類を書く我が手が干からびておばあちゃんみたいになってて驚きました。

前日、喪服を準備してるときは普段着を洋服にしようかと思いましたが、却って荷物が増えて忘れ物をする可能性を感じたので、いつもの和服普段着で行くことにしました。普段通りに帯締めを締めてしまい市役所ではっ!と気づき房を下向きにしました。また喪の草履は古くて普段履いていないため万が一、分解したり履けなくなってしまった時に備えて鼠色のカレンブロッソを普段着に合わせました。

昼過ぎに実家で喪服に着替えて、夕方に皆一緒に葬儀場に到着。

少しホッと息がつけましたが湯灌などの末期の儀が終わると早めに到着された親戚の応対などあれよあれよと通夜に。喪主を務める主人もお寺さんへのご挨拶や葬儀社の人との打ち合わせにバタバタ。通夜式が終われば叔父さんたちと通夜振舞い。車で来られていたのでどなたもビールなどのお酒はなし。ですのでお酌などに回らず烏龍茶をおすすめする程度でした。またこれまでの大皿料理ではなく、コロナ対策に配慮して個々折り詰めでいただく通夜振舞いでしたので昔と違って気遣いせずにすむようになってるなぁと感じました。自身の結婚式以来お会いしていなかった主人方の親戚でしたので緊張しましたがお義父さんの近況の様子などを話したり和気あいあいと思い出話ができました。
みなさんをお見送りして喪服を脱いで汗を流して会場備え付けの寝間着を借用。作務衣でとてもとても肌触りが良くて一気にリラックスできました。家族も皆、「この作務衣すごい」と感動するほど気持ちよくて驚きました。

それからやっと私も義父と献杯。
広い宴会場で静かに深夜に食べるお料理と
夫婦で飲むビールと現実味のない蛍光灯のあかりと寂しさとすこしホッとしたような気持ちと。
いろいろ入り交じって体が浮いたような疲労感でその後はぐっすり寝ました。

2022.08.03 07:41

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